僕ははあちゅう氏にもともと興味がなかった人間です。
メンヘラ見てても「お心の病院にいってください」と思うだけで痛いし、つまらん。
脱社畜サロンと合併してイケハヤ氏と急接近したため、僕の目にもよく入ってくるようになりました。
そこで目についたはあちゅうエピソードでマンガを描いてみることにしました。
確かに彼女はイタイのですが、計算高さももちろんあり、そこから滲み出るコミカルさを表現してみたくなったからです。
よくある風景だそうです
はあちゅうがアンチに噛み付いたりなんだり過激なこと言ってる時は新刊があまり売れてないか次の新刊の宣伝をしたい時だから気を付けろって義務教育でおしえるべき
— Leia (@twinkle_sae) February 14, 2019
俺くらいTwitterに長くいると、「はあちゅうさんはなぜいまになって『me too』のハッシュタグまで使いながらわざわざ沈静化したはずの『童貞発言謝罪&撤回』問題を蒸し返したのか」という疑問に対しては、「新刊のプロモーションのため」と即答できるようになります。 pic.twitter.com/3D8weu4oHw
— まことぴ (@makotopic) January 10, 2019
ごおおおおおおおお・・・・
イケハヤもそうですが、「アンチはただ嫌がらせしたいだけ」という断定がお好きなようで。
「また別の人のところに嫌がらせしにいく人」とかも勝手な決めつけ・中傷ですし。
この人たちは自分が中傷の被害にあっていると主張しながら、自分に異を唱える人たちを中傷してまわってます。
ブロックされたら陽気な皆
マンガ「はあちゅう観察日和」
西野さんを描いているコマはこの写真↓↓
僕の見た感じでは、はあちゅう氏を心配しているから「つらいなら辞めたらいい」と言ってる人もいるし、あと、陰でねちねちいやがらせという感じでもないんですよね。
確かに悪質なメールなどがはあちゅう氏のもとに届いていると、スクショを晒していますが、SNSで晒すんじゃなく、それこそ法的措置を取れよと思います。
なんでアンチにそんなにメルアドがばれるんでしょう?
親切な人が教えてくれた↓
はあちゅうはツイッターでお願いをする
「好きだった方は」
「好きだった方は」
「好きだった方は」
読んでみて、この作品を好きにならなかった人もレビューは自由に書いていいよね。
↓↓↓
数日後
作品への酷評を受け入れずにスルーするのはまだアリだと思うが、それを「アンチがシステム悪用して上位に表示されるように工作してる」と証拠も無いのにツイッターに書いちゃうのは悪質。
— 柳メロンパン (@87gimeronpan) 2019年2月17日
作品が駄作かどうこうよりも人として悪質。#はあちゅう
Amazonにとっては、読者や購入者が客なわけで、#はあちゅう ではなく、「客に対して商品レビューを提供して購買時の判断材料にしてもらう」システム。
— 柳メロンパン (@87gimeronpan) 2019年2月17日
それにこのシステム、ずっと前からありましたよ。
勝手に「アンチのシステム悪用」と吹聴するなら、まずAmazonに調査してもらえばどうですか。 https://t.co/YkgnoWExwi
あのさぁ。てめーがつらかろうが病んでようが、他人を傷つけたりデマ流していい免罪符にならないからね?
このアマゾンのレビューは僕も本を買う時に参考にしたりするけど、「役に立ったボタン」で上位に出るシステムはずっと前からある気がするんだけど。
何冊も本出してるのに今気づいたの?おかしくない?
他の著書もAmazonレビューを見てみた
他の本も見てみたのですが、だいたい「酷評」がトップに来ていました。
「勘違いされている」
「残念な本だった」
「この本を読んだ時間は人生で最も無駄」
「途中で読むのをやめました」
お、おう・・・・。
で、僕もそうなのですが、買おうと思っている人は「良い評価」「悪い評価」両方見て吟味すると思います。
正直、酷評のよくある内容は「内容が薄い」「客観性が無い(自分語り)」が多いので、逆に彼女の著書を気に入ったり褒める人たちもやっぱり「内容が薄い」「客観性の無い」感想になるんですよ・・・。
だから悪い評価の文章のほうが説得力があるんです。表現力と客観性があるから。
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おまけ
@kirik_game
— 柳メロンパン (@87gimeronpan) February 15, 2019
このポーズの写真がツイッターアイコンの時分にファンになりました。
僕のPVは、大半やまもといちろう氏のおかげです、ありがとうございます。 pic.twitter.com/SoRISgS0PI