イケダハヤト氏(イケハヤ)がサプリを違法販売して専門家が通報を促す
追記:
【業務連絡】
— 柳メロンパン (@87gimeronpan) 2020年11月22日
ブログのコメント欄に情報を寄せてくださった方、ありがとうございます。
大変興味深い内容でした。
- NMNサプリ販売、数百万円売上
- 医師アカウントが通報・拡散を希望する事態に
- イケハヤ氏が証拠隠滅をはかる
- イケハヤ氏の反論は見事な詭弁
- イケハヤ反論の文章を一つ一つ見てみよう
- 販売者であり責任者であるイケハヤの法人
- イケハヤの安心の根拠?検査証
NMNサプリ販売、数百万円売上
2020年9月頃から、イケハヤ氏が「老化防止に役立つ成分であるNMNサプリを製造して売る」という発信をしていました。
この時点ですら、NMNは効果の実証がされていない食品扱いであるので、「若返り」「老化防止」などと標ぼうすることが不正であるというツッコミはなされていました。
11月17日ごろ販売
11月18日 200万円以上売り上げているとの報告。
11月20日 360万円の売上と報告。
医師アカウントが通報・拡散を希望する事態に
イケハヤ氏が悪質なのは、医師である私が『科学的根拠が無い』&『宣伝が違法』と指摘した所、私をブロックした上で非科学的サプリの違法販売を大体的に継続している点。専門家のファクトチェックを無視し、違法と指摘されても知らんぷりで金儲けを続け、既に数百万円の売上を上げているという状況です
— やさしい皮膚科医 (@S96405539) 2020年11月21日
医師であるやさしい皮膚科医さん(@S96405539))の指摘を無視、その後ブロックして、違法販売。
すでにイケハヤは売り上げをあげたということです。
つまり、違法性がある恐れがあるのを承知で販売したわけです。
・・・そしてガッツリ違法でした。
イケハヤ、これアウトやんけwww
— 柳メロンパン (@87gimeronpan) 2020年11月1日
抗老化成分
アンチエイジング成分 pic.twitter.com/M1dlnqg6oE
ブログやメルマガで「アンチエイジング」「抗老化」「若返り」といった効用、「朝の空腹時に飲むといいらしい」といった用法を記載。
食品であるのに効果を謳い、またその効果も実証されていないものです。
イケハヤ氏の販売サイトのアーカイブ
ロンジェビティ・ラボ
https://archive.is/longevity-lab.jp
メルマガの記載についてどこが違法かを解説してくれている土橋氏の動画↓
【通報済】NMNサプリ イケダハヤトさんの #薬機法違反広告 https://t.co/WwpBt5ZK1j @YouTubeより
— 土橋一夫(薬事法管理者、ベビーシッター、元HAL東京講師、イナゴ) (@kazunii_ac) 2020年11月18日
それを重く見て、やさしい皮膚科さんは通報協力を促しています。
※注意:
通報についてはなぜこれがダメな行為かを考え、理解と納得をしたうえで自己責任で行ってください。
イケハヤ氏が悪質なのは、医師である私が『科学的根拠が無い』&『宣伝が違法』と指摘した所、私をブロックした上で非科学的サプリの違法販売を大体的に継続している点。専門家のファクトチェックを無視し、違法と指摘されても知らんぷりで金儲けを続け、既に数百万円の売上を上げているという状況です
— やさしい皮膚科医 (@S96405539) 2020年11月21日
【イケハヤ氏通報にご協力を】
— やさしい皮膚科医 (@S96405539) 2020年11月21日
イケハヤ氏は『インフルエンサーが未承認医薬品販売でボロ儲け』というビジネスモデルを画策。サプリによる死者は国内でも既に報告され危険です。土橋様が厚労省への通報方法を動画の28分から解説されているので、皆様も通報をお願いいたしますhttps://t.co/lKj4WcNNCx https://t.co/I4bHairPwk pic.twitter.com/rHMRRhTbIQ
また、厚労省が重い腰を上げるかはともかく、イケハヤ氏のようなインフルエンサーが
— やさしい皮膚科医 (@S96405539) 2020年11月21日
・無免許で違法に
・まともな科学的根拠の無いサプリを
・医薬品として嘘の効果を宣伝し
・何百万円もの売上を上げている
という事実を皆さんが知っておくこと自体も有意義です。情報のご拡散をお願い申し上げます
【補足】インフルエンサーによる違法行為は日常茶飯事です。過去にもいくつかまとめました。他にも、イケハヤ氏と仲の良いはあちゅう氏辺りも違法行為が目立ちます。社会への悪影響が大きすぎるので、これらも後日まとめます。法を守る気がない人に騙されないようにご注意を。https://t.co/ckwtltxJIz
— やさしい皮膚科医 (@S96405539) 2020年11月21日
イケハヤ氏のNMNサプリを買ったという複数人が同じような写真をあげて報告。
実際にイケハヤ氏の謳い文句を見て購入した人がいるということになります。
イケハヤのNMNサプリ届いたって人達はなんで同じようなパッケージの写真あげてんでしょうね。
— 柳メロンパン (@87gimeronpan) 2020年11月19日
テンプレでもあるんでしょうかね。
届く速さとか安さとかをアピってますが、宣伝みたいですね。 pic.twitter.com/ofp2iskzQI
イケハヤ氏が証拠隠滅をはかる
さて、11月21日以前、違法性の謳い文句のあるブログであったのですが、
その記述を消し、イケハヤ氏が反論しました。
アンチのデマである、とのことです。
11月21日以前
11月22日
11月21日より前、つまりすでに販売開始して売上も上がって、購入者がその報告をしている時点で「抗老化」という謳い文句は存在していました。
さらにイケハヤが「月経が再開したという話も」などと劇的な効果説明を客にしている証拠が残っています。
そしてメルマガに記載した内容については、相手側(客)の元に残っているので、その宣伝文句によって売った事実は動きません。
「月経再開」発言は11月21日
若返り具合を報告してほしいといわれた購入者に対して「月経が再開したなんて話も」と言っている悪質な販売元の証拠ぶらさげときます。
— 柳メロンパン (@87gimeronpan) 2020年11月22日
完全に効果があるテイで販売しています。 pic.twitter.com/7VT3RvVQ9i
イケハヤ氏の反論は見事な詭弁
↓イケハヤの反論の一部 アーカイブ
イケハヤの反論は
「アンチがデマを流している」
「NMNは食品」
「NMNは未承認医薬品ではない」
これを何度も言い換えてるだけです。
・NMNの製造 →OK
・NMNを研究したり効果を確かめてみる →OK
・NMNってこんな効果があるらしいと論じる →OK
・効果を謳ってNMNを販売 ←NG イケハヤはコレ
指摘している人達は
「NMNが違法」とは言ってない。
「イケハヤの売り方、販売の仕方が違法」
と言っています。
いつもの手です。
自分の悪い部分には触れず、今回は違法となる解釈の一部の単語をあげつらって誤解をさせようとしています。
「未承認医薬品」という言葉がなぜ出てくるのか?
①イケハヤがNMNを売る際の広告に、用法や効果を謳っている
↓
②用法や効果を謳うと薬機法上で医薬品と見なされる
↓
③NMNは未承認なので薬機法上では未承認医薬品
↓
④イケハヤは医薬品取り扱いについて無資格
つまりイケハヤが違法になるのはどうしてか?という流れの中の一部分
③の「NMNは未承認医薬品となる」だけを切り取ってアンチのデマだ、食品だと騒いでいる訳です。
見事な詭弁だ
①の「イケハヤがアンチエイジングとか抗老化を謳って売った」という元凶には触れてないうえ、
サイトのその記述は消している!
【追記】イケハヤ氏が一部しれっと表現を書き換えたので、魚拓などを使って通報するほうが良さそうです。https://t.co/2U0cbI3bvH
— やさしい皮膚科医 (@S96405539) 2020年11月22日
つまり、イケハヤはそこがヤバいの分かっててやってます。
そもそも売り出す前からいろんな人間が指摘していますから。
必死で③の部分だけをフォーカスして反論していますが、売り文句についてまずかったことには何も言っておらず、その記述・証拠を消して自分を正当化しています。
話を逸らせるということは、クリティカルな部分がどこか分かっていないとできないことだからです。
やっと腑に落ちたわ。
— 柳メロンパン (@87gimeronpan) 2020年11月22日
NMNを医薬品扱いしているのはイケハヤで、NMN=未承認医薬品の状態にしてしまってる元凶はイケハヤの販売法。
そこにイケハヤが「NMNは食品で未承認医薬品はデマ」という抗弁をしているが、元凶である自分の販売方法には触れてない。
巧妙で実際に引っ掛かってる人いるね。
イケハヤは反論の中で自分に有利な誤解を与えようと必死です。
ではイケハヤの言い分を一つ一つ見て、解説していきたいと思います。
イケハヤ反論の文章を一つ一つ見てみよう
先ほど述べた通り「イケハヤが医薬品みたいな売り方をしているから薬機法上で未承認医薬品と解釈される」のが正しい。
NMNが未承認医薬品だ!というのは誤解です。
イケハヤの売り方が薬機法上の未承認医薬品としてしまっているのです。
それをアンチが「NMNが未承認医薬品と言っている」と印象付けようとしています。
確かにそう誤解したアンチもいるかもしれませんが、証拠のスクショもあげていませんし、元凶であるイケハヤの販売方法の違法さがこれで払拭されるわけではありません。
NMNが食品というのは正しいですが、その食品に「抗老化成分」と効果を謳ったイケハヤは違法。
デマ流して営業妨害している人がいると言っていますが、証拠を出してません。
続き
さっきと同じ「NMNは未承認医薬品だ!」の誤解切り取りを繰り返しています。
この部分を推そうとしていますが、引っ掛かってる人は少ないです。
逮捕リスクあるよ、といえばビビるとでも思っているのか。
じゃあとっとと逮捕されるように警察に通報したり被害届出せば。
そもそもデマ流してるのはイケハヤです。
「心当たりある人は今のうちに消したら弁護士には報告しません」
それが何?
イケハヤ、半年前も誹謗中傷で同じこと言ってたけど、結局裁判も何もやってませんよね。
それともやったけどIP開示すらできませんでしたか?
2年前も同じようなこと言ってた気がするんですが。
【魚拓】イケダハヤト(イケハヤ)氏、本当に訴訟するんですか?去年も言ってましたよね - メロンパン、リスクを考える
うん、NMNは未承認医薬品じゃないねぇ、食品だよ、知ってるよ。
未承認医薬品の単語は薬機法に引っ掛かる売り方しているイケハヤの違法性を説明する時に出てくるだけだからね。
その食品に効果在りと謳って売ってることには触れないよね~。
仮に違法性あるとしたら製造業者って、責任転嫁の印象付け必死です。
仮にの話、違法なものを作るのは確かにダメだけど、売って利益を得た人にまったく責任が無いとはならないよねぇ。
それにイケハヤはOEM、つまり製造を依頼したのはイケハヤですよね。
すでにある既存の流通している商品の販売店になった訳では無く、製造者に「作ってくれと依頼や指示をした」責任者ですよね。
「未承認医薬品の販売で通報」と、また先ほどと同じ詭弁を弄しています。
4回目かな?
通報されたのはそこじゃないですよ。
だからイケハヤの言ってることは嘘です。
「証券口座のアフィはじめたときも~」の件について、不正・嘘を交えた勧誘をしていたから通報されたんですよ。
なぜか僕がその件で氏のブログの記述を懇切丁寧に通報した直後に、アフィを辞めて10年近く育ててたブログ捨てたんですよね、イケハヤさん。
同じく通報したお友達のねくっていう人のブログから不正な記述も消えてたんだよな。
不思議だなぁ。
「未承認薬物売ってる」まだ言ってるwwww
5回目www
あげたツイート全部にこの語句を使ってアンチのデマと強弁していますね。
そこの部分しか攻めようがないんか。
(2020年11月23日追記 その後に上げた弁明動画でも同じことを繰り返していたそうです)
医薬品としてNMNを売ってるのはイケハヤでっす!
でも証拠隠滅した後に、アンチがデマ流してるというデマを吹聴しています。
イケハヤさん、サイトの文言消してもメルマガで配信しちゃったのは消えないんだってよ?
それに違法な売り方してる時にすでに「買った」って客がいっぱい写真付きで投稿してたから既成事実あるよね。
「法的責任が問われる」というならとっとと被害届出せば。白黒つきますよ。
イケハヤー お前違法だよ。
— 柳メロンパン (@87gimeronpan) 2020年11月22日
読んどけー。 pic.twitter.com/WUSLgkeer9
ツイートの資料は「薬事法」となっていますが、今は薬機法です。
「健康食品が医薬品的効果を標ぼうすることを認めない」
薬機法上なら、医薬品のように効果・用法を謳っているイケハヤは違法?
健康増進法なら、科学的根拠のない「アンチエイジング」等の虚偽広告で違法?
景品表示法でも「アンチエイジング」等の根拠のない著しい優良誤認で実際に購入者がいるので違法?
こんな感じでしょうか。
(素人意見ですので、それぞれの省庁サイトを見てください)
分かりやすい皆様のツッコミ ↓
NMNが違法な未承認医薬品なのではなく、用法用量・効果効能を謳っているイケハヤ氏の販売方法(医薬品とみなされるため)が違法だと指摘されているのでは…🤔
— はらですぎ (@hara_desugi) 2020年11月21日
用法用量・効果効能を謳って販売→医薬品とみなされる
NMNは厚生労働省に認可されていない→未承認医薬品
未承認医薬品を販売→違法 pic.twitter.com/isvQegp5Sk
そうそう。例えばビタミンCのサプリでも「老化防止」などの広告表現を使った時点で薬機法上は(未承認)医薬品となってしまいます。
— ラボコート🥼こやま (@labcoat_jp) 2020年11月22日
製造元や販売者が決めるものではありません。 https://t.co/pciiqNzPcq
いくら食品なんですよ!とか言っても、医薬品的な効能効果を謳ったら医薬品とみなすんだよねw
— ズーム・D・ゆきママ🇯🇵億り人JK投資家 (@yukimamafx) 2020年11月22日
そんなん言うたら、これは癌が治るキノコだけど食品だからで許されちゃうからね。そんなわけねーじゃんって話。
そんなとんち話で逃げ切れるのは一休さんの御伽噺の世界だけ。
諦めろ、イケハヤ。 pic.twitter.com/XJWCauJJ1i
販売者であり責任者であるイケハヤの法人
先ほどイケハヤが「製造者に責任が」といったことをのたまっていたので、その件についても述べておきます。
下写真のようにわざと「販売者」の記載が見切れるような写真をあげたり、モザイク処理したものを出してTweetしています。
他の人や他のタイミングで出しているモノには「販売者 合同会社日本の田舎は資本主義のフロンティアだ」と記されているのが分かります。
この裏面の食品表示、製造者(製造所)の記載義務付けがあるのですが、その代わりに販売者記載でもOKなようです。
つまり表示責任者が販売者であるイケハヤの法人という訳です。
イケハヤ氏の場合は「製造所固有記号を記載する」パターンでした。
その製造所固有記号をイケハヤ氏はツイートやサイトに載せていなかった。
わざとですか?
購入者があげた写真にそれがありましたので、製造所として出てきた所を付記しておきます。
消費者庁のサイトから誰でも検索できます。
イケハヤの安心の根拠?検査証
この中途半端な書類を挙げていますが、検査結果が100.61%と、100%を超えています。
これは実際に1000mg中にNMNが1006mg含有しているといったような不可能な状態を表している訳では無く、多分、検量線を用いて計算で出しているので多少のブレがあるということだと思います。
検量線:
濃度を変えた目的物サンプル(例えば0%、10%、50%、100%)で得られる測定結果の数値を取って作る正比例の線。その後に濃度不明のものを測定して示した値を正比例の検量線上から照らして濃度を計算して出す。
しかし、高速液体クロマトグラフィーで定量分析したからって、安全性の証明にはなりませんが・・。
「当法人」ってどこ?
この検査証がイケハヤの売り出す中国製造のNMNのことを調べたのだという証拠がどこにあるんでしょうか。
検体のロットが書いてありますが、このロットはイケハヤがOEMで原料として使用しているNMNのロットなのか、ただの検体の識別ロットなのかすら分かりません。
さらに、この検査だけでは他の微生物など、食品衛生法上で定められている安全性の基準を満たしているかさえ分かりません。
中身が中国製造なので、日本基準で作られているという証明が無いんです。
この検査はブロッコリーがブロッコリー100%でできているという証明だけで、そのブロッコリーが汚れていないか、大腸菌などが付着していないかという検査をいつ・どこが責任もってやっているか分からないんです。
イケハヤ大学ブログ版のNMN記事のアーカイブ
イケハヤのNMN作るよって宣言してた https://t.co/rMKUzX1aw9 のほうのブログに、
— 柳メロンパン (@87gimeronpan) 2020年11月22日
「使用予定のNMNの証明書や検査書の素材も取り寄せますね」って製造者とおぼしき発言を載せてるけど。
これ、証明書や検査書を偽装しているとしか読めないんだけど。
↓アーカイブhttps://t.co/9zMvE9f1P1 pic.twitter.com/GKbccA3MIm
イケハヤが¥14,000-くらいで売り出したNMNは効き目が実証されてないものだから「食品」扱いなんです。
— 柳メロンパン (@87gimeronpan) 2020年11月20日
ブロッコリーとかに含まれてる成分だそうですが、NMNが大量に含有してるブロッコリーが1万円以上で売ってたら買いますか?って事ですよ。
そんなもん買うなら懐石料理食べるわ。
先日も言ったけど、イケハヤが売ってるNMNはブロッコリー等に含まれる成分と。そしてNMN自体も食品。
— 柳メロンパン (@87gimeronpan) 2020年11月22日
だから「このブロッコリー若返り効果が期待できます。1万円で売る」と言っているのがイケハヤで、「朝飲むといい」等と用法に言及、ブロッコリーをあたかも医薬品扱いしている。
ちなみに、さっきスーパーでブロッコリーを買ってきましたが、
「チラシ掲載品 138円」でした。
それでは、今日はこの辺で。
イケハヤ氏の行く末はどうなることでしょう。
イケハヤさんもマナブさんも自分たちはグレーゾーンやアウトなことをたくさんしてるのに、いざ自分たちに損害が出そうになればワーワー騒ぐのおかしくない?? pic.twitter.com/IJMePH6d8B
— マチャミ (@SNS_police_2020) 2020年11月22日
>「抗老化」の表記はこっそり変更したイケハヤは、ツイッターでサプリは「食品扱い」だと主張したほか、「アンチのデマ、嫌がらせ通報に負けず売り切ります。」と徹底抗戦のかまえを見せています。 pic.twitter.com/VAZMOrA61p
— 🎗️はるはる\(にゃっ)/ (@oxgka) 2020年11月22日
一週間後の動き ↓
2週間後、決済システム系から2日連続で追い出される↓