【イケハヤ批判記事多発】夢をあきらめても、人生は場外ホームラン
2月は元から仕事が忙しくなる予定のメロンパン、ブログを書く時間が無い。
しかーし
2月5日に、脱社畜サロンからTIGALAの正田圭氏が離脱されるということで、動向は気にしていたのですが、それと同時のタイミングに複数の批判記事が出ました。
まさしく怒涛の連発。
それらを見て書いた落書きマンガと、元ネタのエビデンスを貼りつけていきます。
僕は小さい頃マンガ家になりたかった。
— 柳メロンパン (@87gimeronpan) 2019年2月7日
小学校はマンガを持って行ってはいけないので、僕が考えたストーリーのドラえもん等を教室で回し読みしてた。
夢はとっくに諦めて、マンガ家になれなくてもまったく後悔していない人生だけど、ネットのおかげで落書きマンガをたくさんの人に見てもらえた。
見慣れたいつものやつ、反論のテイで嘘をつく
あまり反応する気はなかったのですが、記事の内容を曲解されて拡散されてしまっているので、その点だけ訂正します。
— 吉川ばんび (@bambi_yoshikawa) February 5, 2019
私は記事中で「情弱で凡人のあなたは今のままでいい」、ということは一言も申し上げておりません。悪意のある情報操作だと思います。 pic.twitter.com/AJC6RaxhT3
脱社畜サロンの新メンバーの小原さんの影が薄い
ハードシングスのさなか、自分らしい挑戦をします。
— 小原聖誉@凡人エンジェル (@masashige_obara) February 6, 2019
自分が社会に発揮できる価値は、
起業まで15年もかかった経験、スタートアップ村に属せなかったことからくる情弱経営者としての凡人起業家の苦しみの解決です。
みなさん、脱社畜サロン=潜在起業家たちを応援してくださいhttps://t.co/xypXH38RX9
正田圭氏と入れ替わって入った小原氏、「火中の栗を拾う」というどうでもいいヨイショ記事まで出しているんですが
栗を拾うどころか
全身にガソリンかけて
炎上に飛び込む誰かさんのせいで
全然存在感がありません。
ところで、正田氏がサロンを抜ける理由を「方向性の違い」と言っていて、「音楽性の違いというマイルドで万能な理由つけて脱退するバンドのメンバーか」的なつっこみをしたのですが、メンバー交代する感じがさらにバンド感w
イケハヤ&はあちゅうではサロンは集客できないんでしょうかね。
無責任な既存主催者二人
新メンバーが意気込みを語る中、既存の主催者二人は
同じ日に休む休むと言っています。
おいおいおいおいww
そういう予定があるにせよ、新体制発足!とかいう日に言うかねwww
無責任サロンにもほどがある。
伸びてるから貼りつけとこう pic.twitter.com/QKNLsPw6zD
— 柳メロンパン (@87gimeronpan) February 2, 2019
「漁場」が一番しっくり来た
なるほど、さおだけ屋とかすり傷に乗せられて未公開株詐欺紛いの情報商材系オンラインサロンをcampfireで始めたら、レイプ紛い問題で客層だだ減りのはあちゅうが合流して漁場ができているというわけなのかな。 https://t.co/BIyoZ7VoJF
— 山本一郎(Ichiro Yamamoto) (@kirik_game) January 9, 2019
「夢」はなくてもいい、「夢中」があれば
マンガ家をあきらめてフツーの会社員になった僕だけど、書類作成や各所との微調整が主な仕事にちょいちょい印刷物を作るものがある。
— 柳メロンパン (@87gimeronpan) 2019年2月7日
そこにちょっとした絵を描くようになった。
ネット上のフリーのものでも規定や制限があり、確認が面倒臭く、自分で書いてフォトショ等で加工したほうが早かったから。
僕が描いたものなので好きに加工もできるし、社内なら誰でも使える。
— 柳メロンパン (@87gimeronpan) 2019年2月7日
去年、僕の作った作品が取引先や顧問に評価が良かったそうだ。
両方とも僕が直接褒められたのではなく、上司が客に褒められたので上機嫌になって僕に報告してきた。それ以来他部署の印刷物のデザインもするようになった。
僕の「イラストを描く」仕事は今まで暇をみつけてちょこちょこ描いていたが、「仕事でござい」と大っぴらに、会社でできるようになった。一日中やってることもある。元々持っている仕事もちゃんとやってる。
— 柳メロンパン (@87gimeronpan) 2019年2月7日
僕は時々絵を依頼され、描いては褒められ、安定した給料をもらえるようになった。
マンガ家ではないけれど、こんな形で夢が叶うと思わなかった。
— 柳メロンパン (@87gimeronpan) 2019年2月7日
「好きを仕事に」しなくったって、自分の持つ得意なことは、誰かの目に触れて誰かの役に立つなら、求められるようになる。
休み時間にせがまれて書いたマンガのように。夢中で好きでやってたことが、今も僕をハッピーにしてる。