【イケハヤ】ちょい詐欺大全 ~はじめに~
- ちょい詐欺大全 概要
- 出会い
- 加害者を増やすコンサル
- 「情報商材屋」を知る
- 「儲けられる」という謳い文句の情報商材の多くは詐欺
- 「詐欺罪じゃないから詐欺師じゃない」論法
- まだ名が無い
- ”ちょい詐欺”とは
- ”ちょい詐欺”の害
- 取り締り機関が動かないからこそネット上の批判が大事
- おおまかな内容
ちょい詐欺大全 概要
~はじめに~(当記事)
↓音声での解説
Live 柳メロンパンついきゃす #630867098 - 柳メロンパン (@87gimeronpan) - TwitCasting
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【あの人は今】批判した方とおだやかにお話ができた
あれは約1年前の事。
イケハヤ氏に依頼されてアプリを制作したのに、その料金を払ってもらえないとツイートした人がいたことで、イケハヤ氏へのバッシングが集中したことがあります。
額も100万円近く、踏み倒された方を同情・支援したい人達も巻き込み炎上しかかりました。
しかし正式な契約書を交わしていなかったり”債務ではない"という状態から、僕はどっちもどっちだと、双方を批判する記事を書きました。
その方をTwitter上でお見掛けしました。
(Twitterには興味無いとおっしゃっていたので珍しいなと思って)
話かけたところ、思わぬ反応がありました。
- 思いもよらぬ感想
- まさしく「理想の田舎暮らし」の素敵な発信
- 憑き物が落ちたようとはまさに
- 自分を否定する声はつらい
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【魚拓】イケダハヤト(イケハヤ)氏、本当に訴訟するんですか?去年も言ってましたよね
イケハヤ氏が不特定多数に向けて、
「嫌がらせしてる奴は謝罪文を送ったら許してやる」
と言い出したので魚拓を残します。
また、イケハヤ氏の訴訟にまつわる言及が不可解である点の魚拓もあります。
・裁判をやったというのに相手の住所も特定できていない
・何年も前から訴訟訴訟と言ってるのにやってない
・弁護士法について弁護士からの質問を無視
・お金持ちと常日頃アピールしてるのに無料相談にとびつく
などなど
(また盛りだくさんになっちゃった・・・目次を見てネ)
- スラップ訴訟をチラつかせて不特定多数を脅す
- イケハヤ氏の発信には責任無し、批判者には責任がある?
- 去年も訴訟やるって言ってたよね?それはどうなったんだよ
- 「誹謗中傷裁判をやってみたら大赤字」のnote
- Twitterのリツイートも罪に問われるという言い分
- 弁護士からの質問を無視
- お金持ちなのに無料弁護士相談
- まとめ:全力で反訴
スラップ訴訟をチラつかせて不特定多数を脅す
『身に覚えのある人は発信を消せ
消してもリストに残している 消して欲しくば謝罪文を送れ』
イケハヤ氏がとんでもない事を言っています。
脅迫じゃね?強要じゃね?
↓ 冷静なつっこみ
イケハヤさん、そういう人たちはみんなあなたにブロックされてるので謝罪文送れません!もう少しちゃんと考えて! https://t.co/ogQdZJJwdD
— 情弱ペンギン (@jojaku_penguin) 2020年5月30日
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【イケハヤ】わざと叩かれることで金稼ぎしてる人への「誹謗中傷」って?
とある女性の死にトレンドのようにのっかって「誹謗中傷をやる輩を訴えてやる」とイケダハヤト氏が噴きあがっています。
女性の死の経緯や事実に、彼はまったく無関係です。
いつもどおり、イケハヤ氏への批判もなにもかも、気に入らない意見を無差別に誹謗中傷やアンチ活動呼ばわりしています。
釈然とせず疑問に思うことが多々あり、ツイッターでこれ以上この件に関して連投するのも見苦しいので記事を書きます。
このブログではイケハヤ氏の不正についてたくさんの記事で解説していますが、今回は少し違います。
「人を傷つける表現」という曖昧なものが焦点です。
大勢を傷つける発信をしているイケハヤ氏の手口、主張に疑問を呈します。
個人攻撃はダメで、特定の職業の内情を知りもしないくせに「なんでそんな苦しい仕事我慢してんの?豊かになれないよ。将来消えるよ。バカ?」って侮辱を繰り返すイケハヤはセーフって言ってる奴らの頭の弱さ。
— 柳メロンパン (@87gimeronpan) 2020年5月27日
イケハヤ支持してる奴ら全員アホ。
これなら特定個人じゃないからOKだね。
人の死を願うような発言は完全アウトで例としてアンバランスです。
— 柳メロンパン (@87gimeronpan) 2020年5月27日
イケハヤ氏の発信は、忍耐や我慢が必要である職業の軽視と侮辱です。
「豊かになれない」「将来消える」「やめとけ」
個人の悪口はダメで主語を大きめにすれば悪口は構わないだなんて偏ってますね。 https://t.co/j0XDRbhWWv
- 女性の死から始まった”誹謗中傷狩り”
- 何が誹謗中傷なのか?誰が決めるのか?
- 多数に対する侮辱はOKなのか
- 代表例:イケダハヤト
- 炎上商法を骨までしゃぶる手法
- サラリーマンへの侮辱
- 手口①特定の職を悪く言う
- 観ないほうがいい理由
- 手口②相反すること、真逆ととれるような事をいう
- 手口③ツッコミどころのある情報を出す
- 裁判で争うしかないのか
- 誰も逮捕されてないから悪くないよね?
- まとめ:見るな
女性の死から始まった”誹謗中傷狩り”
先日、テレビの恋愛リアリティショー番組に出演していた女性が亡くなったとのニュースがありました。
番組内での振る舞いをきっかけに、SNSで誹謗中傷を浴びせられたのを苦にしていたとのことです。
(現時点で動機が解明されている訳ではないようですが)
テラスハウス、ネット炎上・SNS誹謗中傷監視の株上げるhttps://t.co/5Ya5shslUM
— 全力2階建 (@kabumatome) 2020年5月26日
さて、このニュースが流れたと同時に誹謗中傷を我慢していた当事者のみならず、野次馬も混じって誹謗中傷狩りが始まりました。
「有名人だからって誹謗中傷に我慢なんてできない!」
「取り締まれ、厳罰を!」
元々、人を死ぬまで追い込まなくとも
誹謗中傷はダメなものです。
それは大前提です。僕だって知ってます。
しかし何が一番問題で難しいのかというのは
「どれが誹謗中傷にあたるか否か」という定性、判断なんです。
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