【IRって何?】マックスむらいの言葉と、当時のIR・適時開示の比較
今日、マックスむらい氏が「横領事件で叩かれた理由」を語るインタビューを読み、「被害者なのに叩かれた」論調にとても違和感がありました。
当時、やまもといちろう氏が公開質問状を送ったり、重大な疑惑についてやりとりをしていたことをリアルタイムで見ていたからです。
- 叩かれたのは「楽に稼いでいると思われた」
- 市場や株主に状況を説明する責任
- IRや適時開示とは
- IR発表時期をチャートを交えて見てみよう
- 客観的にIRを見ていうならば
- AppBank(株)現在の株価
- 上場企業の人たちの発言はIRで裏を取ろう
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イケハヤ氏が投資について無知である指摘(当ブログ記事のリンク)
当ブログ内のリンク集です。
続きを読むお家にまつわる証言 ~イケハヤの発言の信頼性~
すんのかい せんのかい すんのかい せんのかい
引っ越しせんのかーーい!
イケハヤウォッチの人たちにはお馴染みですが、イケハヤ氏の引っ越しは一向に達成されません。in 2018年末
今回はその「家・事務所」にまつわる発言をピックアップして、手のひらくるくるがどの部分で行われているか、どう変遷していくのか分析してみたいと思います。
「今いる所からどこかに移る」というベクトルは2年前から一貫しているのですが、取得する為の動きやアプローチについての発言がころっころに変わるんですよ。
- 僕は35年ローンを上手に利用している
- モモンガに回線をかじられる
- 「やるやる詐欺」参考記事
- ツイッターとブログ2記事から拾った発言一覧
- 抽出:家について
- 抽出:事務所などの仕事場について
- 抽出:ローンについて
- まとめ:柳メロンパンの考察
- 僕が注目する共通点
僕は35年ローンを上手に利用している
そのコロコロ変わる中に、「35年ローン」の話があります。
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【イケハヤ】投資成績の報告を待ちながら、推測をしてみるよ
A man is known by the silence he keeps.
人はその守る沈黙によって判断される。
オリヴァー・ハーフォード
相場が下げまくったらイケハヤさんが投資成績報告をサボりだしました。
「有利な時は饒舌」「都合が悪いと黙る」
徹底してますねぇ。
黙秘は”silence”でしたので、適当な名言を貼りつけてみましたが、なかなか今回の内容に合っています。
良い風にも、悪い風にも使える名言ですね。
- サロン内からのクレーム?
- 毎週のように報告してたのに
- インデックス投資、ウェルスナビ
- トライオートFX(リスクヘッジをヘッジ)
- 個別株 GameWith
- 豪ドル(ヒロセ通商)
- わかっている分だけでざっくりと計算
- すごいなこれ(反対方向に)
- オマケ 「株価が2倍になったら」
サロン内からのクレーム?
サロン内?から投資に対してのクレームを見かけました。
「開始数か月で大きな損をしているようでは紹介する時期が間違っていたとしか言えません。」
「『現金』の欄を追加して損失を少なく見せるのも卑怯です。」
「投資に対しての記事を訂正してください。」
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